8月8日

昨日はヘルパー講習会で一緒だった
H林くんが働く施設での納涼祭を手伝ってきた。

「何かと人手が必要なので」ということにより、
“物好き”同居人も一緒に参加してきたそうな。

H林くんの勤務先は、知的障害を持つ方々の施設。

納涼祭の規模は意外に大きく、敷地内にはやぐらが組まれ、
その回りを盆ダンスできるほか
和太鼓奏者の本格的なパフォーマンス披露もあり、
施設利用者、そのご家族、地域住民などなど、たくさんの方々で賑わった。

そこでマー氏と同居人が担当したのは、焼きソバの模擬店。

施設の従業員が1人配属されていたので、
その方の指示に従い、焼き、詰め、販売などを楽しく手伝わせてもらった。

開催中、同居人が気になったのは、
我らの焼きソバブースに施設長が何度も立ち寄ったこと。

どうもマーボー氏を品定めしていたふうだという。

その時のマー氏の出で立ちは、甚平に靴下+スニーカー。
首には“E・YAZAWA”よろしく、コカ・コーラーのタオルをぐるり。

そしてブース内では、毎度毎度「手がすべった」と
青のりを焼きソバへてんこ盛り、
ブースを出れば、盆ダンスに興じる利用者の方々と同化。

そんな見事なまでの“天性”の適応能力を施設長は嗅ぎ取り
「どうか、我が施設へ!」と思ったのかもしれない。

「ヘルパー」としてはでなく「利用者」として……。
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by trasac | 2005-08-10 16:17


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