8月19日

先週、施設で救急対応の研修があった。
高齢者の施設ゆえ、いつ・何時に緊急事態が起こるかわからない。
(そうでなくてもだけど)そのための研修だった。

事態が起こってしまったら、慌てずに落ち着いて対応する。
呼吸が止まっていたら、気道を確保してマウストゥーマウスを行う。
こんな感じだろうか。

そして今週、早くも救急車沙汰が起こった。

ある利用者さんが深夜、
口から泡を吹いて倒れてしまったらしい。

「また昨日も救急車を呼んだよ」

聞けば、以前から救急車を呼ぶことは度々あったとか。

医療や介護から縁遠い生活をしている人間は
“死”をあまり考えず“生”の部分だけで生きていける。

だが本来、“生”と“死”は隣り合わせにあるものだ。

さっきまで元気だった方が急に体調を崩し、
最悪の場合は死に至ることも……。

そんな現場でマーボー氏は働いている。

かつて“ドリーマー(現実見てない人)”が売りだったマーボー氏が
志願してそういった職場に身を投じている今、
彼のなかで何かが変わろうとしています。
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by trasac | 2005-08-21 16:19


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