9月6日

高校時代の同級生と久しぶりの飲み。

彼の名はY田くん。

大学進学と同時に上京してきた友達のうちのひとりで、
「イジられてなんぼ」というマー氏のキャラをよく理解し
且つ、うまいこと突っついては味を引き出してくれる、
いわばマー氏の調理人だ。

学生の頃は、休みともなれば、けっこう連んで遊んでいたよう。
大学が違ったにもかかわらず、だ。

そうそう、マー氏は一時期彼の家へ
居候させてもらっていたこともあった。

そんな蜜月な日々を過ごした友ではあるが、
卒業後は次第に連絡をとらなくなっていった。

上京組のなかに飲み会を開くのが好きな輩がいて
その彼が主催の定例会にはお互い顔を出し、
近況報告などはそこですませていた。

だが、マー氏の参加率は徐々に低くなっていく(→モラトリアム期間へ突入)。
そしてY田くんも仕事の鬼へと変わっていった。

それから今回の再会までにはどのくらいの歳月が経ったのだろう。

マー氏からの飲みの誘いに対して、彼は言ったそう。

「人との出会いとか繋がりってさあ、バスに例えることができると思うんだ。
 それぞれがバスを持ってて、知り合った人や仲良くなった人は
 自分のバスに乗車してくれる。それでしばらくはその時代を走ってるんだけど、
 時間が経てば、疎遠になってバスから降りちゃう人たちが出てくる。
 
 バスのメンバーは運転手=己が決めることで、
 乗り続けてほしい人は残せばいいし、降りてほしい人は降ろせばいい。

 で、じゃあ俺とマーはどうなのかって考えたときに
 『あ、マーのバスには、まだ俺は乗ってたんだ』って今回連絡もらって思ったんだよね。
 つまりは、早々に乗車拒否されてたんじゃないかって(笑)」


鋭い観察眼&洞察力を持ち、頭の回転が速いY田くんを
いつも一目おいて見ていたマー氏は、
上記の言葉を聞いた瞬間、ポッと頬を赤らめたとかそうでないとか。



さて、実際のところ“マーボーバス”には、現在どんなメンツが乗っているのだろうか。
何より一番知りたいのは、どのくらいのサイズのバスなのかだったりする。

ワンマンバス(一人乗り)だったら笑えるな。
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by trasac | 2005-09-08 16:22


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