12月6日

2005年のマーボー氏は
どれくらいレコードやCDを買ったのだろう?
そして一番よかったものは?

ふっと頭に浮かんだ疑問をメールにて送信。
すると以下様のお返事いただきやした。

「『りんごの子守唄』

 僕が選ぶ今年の新譜最高傑作。良いです。
 帯には『10人の歌姫によるビートルズ・ララバイカバーアルバム』とあります。
 2005年11/2発売。

  プロデュースは鈴木惣一朗。
 最近お気に入りの人、モンドの仕掛人です。

 ジョンのシュールな歌詞より、
 ポールの素直な歌詞の方が三十歳を越すとグッときますね。
 したり顔でジョンを語るより笑顔でポールを聴く方が良い。

 《——ハニーパイ 君は僕を狂わせる(CRAZY)
  僕は恋をしてる だけど無精者(LAZY)だから
  僕のところに帰って欲しい——》

 “CRAZY”と“LAZY”の韻踏みが良い。
  やはり名曲ですね“ハニーパイ”」

ひとつのアーティストをとってしても
世代によって心に引っ掛かる曲が異なってくる、
捉え方が変わってくるということを暗に示すマーボー氏。

それは作品が普遍的でも“聴き手”という受け皿が流動的だから。
つまり、人間は日々成長してるっていうこと、ですな。

今年、みなさんはいい音楽に巡り合えましたか?
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by trasac | 2005-12-08 15:43


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