10月27日

今回は「ロック」と「ポップ」という
概念についてのマー氏の見解を。

「僕が思うに、“ロック”と“ポップ”の違いは
 『のめり込み度』、これにつきる。

 音楽を垂れ流し状態で聴くのがポップ。
 対して、正座して音楽を聴くのがロック。
 まさにこの違いです。

 真摯にならざるを得ないのがロック。
 楽しければ良いのがポップ。

 ロックな人は、ポップな人を馬鹿にして、
 ポップな人は、ロックな人を相手にしない。

 僕はレノンが好きだった頃(今でも嫌いではないですが)は
 ポールを馬鹿にして、
 ポールが好きになった途端、レノンの偉大さに改めて気付く。

 ロックは狭いカテゴリーで、ポールは懐が広い。
 全てのアルバムを聴くのがロック。
 ベスト盤でOKがポップ。
 なのかしらん」

そしてマー氏自身は、己を
「ポップに憧れるロック人」だと説く。
ということは、彼のなかではポップがロックより上ということになろう。

マー氏がレノン離れ※する日はもう間もなくです!

※レノン離れ:赤子の成長期における「乳離れ」と近い現象。
 マー氏のなかでは、モラトリアム期間が終わることを意味する。
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by trasac | 2006-10-30 01:29


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