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8月19日

先週、施設で救急対応の研修があった。
高齢者の施設ゆえ、いつ・何時に緊急事態が起こるかわからない。
(そうでなくてもだけど)そのための研修だった。

事態が起こってしまったら、慌てずに落ち着いて対応する。
呼吸が止まっていたら、気道を確保してマウストゥーマウスを行う。
こんな感じだろうか。

そして今週、早くも救急車沙汰が起こった。

ある利用者さんが深夜、
口から泡を吹いて倒れてしまったらしい。

「また昨日も救急車を呼んだよ」

聞けば、以前から救急車を呼ぶことは度々あったとか。

医療や介護から縁遠い生活をしている人間は
“死”をあまり考えず“生”の部分だけで生きていける。

だが本来、“生”と“死”は隣り合わせにあるものだ。

さっきまで元気だった方が急に体調を崩し、
最悪の場合は死に至ることも……。

そんな現場でマーボー氏は働いている。

かつて“ドリーマー(現実見てない人)”が売りだったマーボー氏が
志願してそういった職場に身を投じている今、
彼のなかで何かが変わろうとしています。
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by trasac | 2005-08-21 16:19

8月15日

友人の施設と自分の施設、
2つの納涼祭をこなした先週末に引き続き、
昨日は、サマーソニックへ行ってきたマーボー氏。
今年はなんとも“夏イベント”づいている。

チケットをあまらせている友人に誘われて
たまたま行くことになったので
どうしても見たいライヴがあったわけではなかった。
だが、タイムテーブルを確認した後その考えは一転した。

「か、カエラちゃんが見たい……!」

その一点集中で臨んだのは幕張メッセ。
ライヴ直前、押すな押すなのぎゅうぎゅう状態の中、

「ダメだ! 入場規制しているから見られないかも!」

と同居人へ焦りのメール。

しかし幸いにも入場できたようで、
終了後には以下のようなメールが届いた。

「オラも自分の娘をロッカーにしたいと感じたライヴでした」

カエラちゃんで燃え尽きたマー氏のその後は
“あとは野となれ山となれ”状態。
大トリ・オアシスのライヴでは「腹が減った」と途中退場し
焼きそばを食べに行ってしまった。

それは世界に名だたるビッグアーティスト・オアシスが
焼きそばに負けた瞬間だった。

マー氏の今夏は、カエラちゃんで幕を閉じたようでございやす。
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by trasac | 2005-08-17 16:18

8月8日

昨日はヘルパー講習会で一緒だった
H林くんが働く施設での納涼祭を手伝ってきた。

「何かと人手が必要なので」ということにより、
“物好き”同居人も一緒に参加してきたそうな。

H林くんの勤務先は、知的障害を持つ方々の施設。

納涼祭の規模は意外に大きく、敷地内にはやぐらが組まれ、
その回りを盆ダンスできるほか
和太鼓奏者の本格的なパフォーマンス披露もあり、
施設利用者、そのご家族、地域住民などなど、たくさんの方々で賑わった。

そこでマー氏と同居人が担当したのは、焼きソバの模擬店。

施設の従業員が1人配属されていたので、
その方の指示に従い、焼き、詰め、販売などを楽しく手伝わせてもらった。

開催中、同居人が気になったのは、
我らの焼きソバブースに施設長が何度も立ち寄ったこと。

どうもマーボー氏を品定めしていたふうだという。

その時のマー氏の出で立ちは、甚平に靴下+スニーカー。
首には“E・YAZAWA”よろしく、コカ・コーラーのタオルをぐるり。

そしてブース内では、毎度毎度「手がすべった」と
青のりを焼きソバへてんこ盛り、
ブースを出れば、盆ダンスに興じる利用者の方々と同化。

そんな見事なまでの“天性”の適応能力を施設長は嗅ぎ取り
「どうか、我が施設へ!」と思ったのかもしれない。

「ヘルパー」としてはでなく「利用者」として……。
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by trasac | 2005-08-10 16:17

8月2日

片付けられない病、まとめられない病をこじらせているマーボー氏。

「どっからどう手をつけていいのか、
 何をどこに収めたらいいのかわからんちん」と。

つまりは、その手のセンスがないのだ。

人には得手・不得手というものがある。
なので「片付けがヘタクソ」でも恥ずかしくもなんともない。

しかし、マー氏はそのことに気が付いていないから、
もっとも、幼少期から「片づけは自分でやるもの」と
叩き込まれて育ったから自分でやろうとする。

すると、以下の悪循環が。

 片付けているつもりが、余計に汚す
       ↓
 収拾がつかないまま疲れ果てて眠る
       ↓
 そのままの状態で1ヵ月ほど経つ
       ↓
 そんな汚い部屋へ戻るのがイヤで、家に帰ってこなくなる
       ↓
 放浪の旅の空、出会った人たちからにぎり飯をもらってしのぐ──


うつ病や更年期障害の人の多くは
「あなたは病気なんだ」とドクターから言ってもらうことで、
頑張ることをやめられる→肩の荷が下りて、気持ちが和らぐらしい。

その話の応用として、同居人は「キミは片付けられない病だ」と宣告。
ついで「得意な人に任せることも時には必要なのでは」とも説いた。

そういう時のマー氏は、すごく素直。
コクリコクリとうなずきながら、得意な人=同居人に
「頼む!この分だけキレイにしてくれ!」と5000円ペイ。

同居人は「待ってました!」と、さっそく片付けに入った。

なんだか、同居人がマーボー氏から小遣いをせびってるように感じる上記のやりとり。

でも、お互いちゃんとメリットがあるし、これも十分ビジネスなんじゃないかな。
かなーりニッチだけどね。
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by trasac | 2005-08-03 16:15