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11月29日

4年前の今日、
ビートルズのメンバーであった
ジョージ・ハリスンが亡くなった。

中学の時ビートルズと出会い、
音楽の素晴らしさを知ったマーボー氏は、
彼らについて掘り下げれば掘り下げるほど、
ジョージに傾倒していったという。

バンド内では、一番年下だったがゆえに
わがままな先輩たちに振り回されていたジョージ。

解散して、ようやく自由になったかと思いきや
親友に奥さんをとられてしまったジョージ。

ジョンにはカリスマ性が。
ポールにはメロディセンスが。
リンゴにはユーモアセンスが。

ジョージの場合、
上記のように突出したタレントを挙げにくい。
だが、いや、だからこそ
一番人間味が溢れていたのは彼だったのかもしれない。


そんな彼の命日にカレーを食べて冥福を祈ろうと企てた。
以下は、その招待メール。

「あぁ思い出す ハリスンの訃報。

 毎年ハリスン命日は神聖な気持でアルバムを聴く。
 今年のフェイバリットは『慈愛の輝き』かな。

 2001年の11月30日。
 午後5時30分頃にグルーブラインで訃報が流れた。
 悲しかった。

 2002年は祭壇を作った。

 2003年は英国で祈った。

 2004年はふと考えた。
 
 そして……。

 2005年はインド好きなジョージを偲びカレーを食べる。

 皆さんも一年に一回くらいはジョージ・ハリスンを感じてください。
 きっと優しい気持になれますょ。(←発音が難しい)

 本日はマーボーカレーを開催します。
 午後六時半より○×ライオンズにて。
 お待ちしてます。CALL ME」


「ジョージを感じる」ってくだりに胸が熱くなった。
 ちぇっ、いいこと言いやがるぜ、マーボー!
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by trasac | 2005-11-29 19:05

11月24日

【PM8:06】> Subject: 本当ならば

今頃、僕は渋谷にいるだろう。
だけど僕は両国にいる。

レオンに会うにはお金がかかりすぎる。
最低でも5000円だもんな。

代わりに『江戸東京博物館(3)』で歴史に触れる。
日本橋の実物大復元模型に感動す。

そういえば小学生の僕は模型好きだったのを思い出す。
ガンプラはもちろん作ったけど、ロボダッチが好きだった。
いや、それ以上に姫路城や蕎麦屋、古民家などがもっと好きだった。
だから今でも建物好きなのかな。

たぶん、そういうことにしていたほうが夢があるね。

僕の小さい時の夢は「大工になりたかった」としておこう。
庭師にも憧れた。



【PM11:30】> Subject: とっても良い映画を観た。

去年のベスト映画『永遠のモータウン』に続いて
今年も僕のベスト映画に輝いたのは、
またしても音楽ドキュメンタリー映画。

そもそも熱心な映画狂ではない僕はあまり映画を観なければ、
映画館にも行きません。

そんな僕を映画館に連れていく吸引力があるのは
音楽映画しかありません。

近頃は良質の音楽ドキュメンタリー映画が沢山作られており、
来年も楽しみです。

ちなみに、くだんの映画は『シェイン』というポーグスのフロントマンのお話です。
酔いどれ詩人。まるでランボーかしら……。


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<総括>

※本日使った「ぐるっとパス」=1枚
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by trasac | 2005-11-27 00:50

11月21日

【AM9:15】> Subject: 自由の女神は何処ですか?

あぁ、田舎から出てきたジョー・バックを思い出す。
ラッツォとの友情、そして死。
(映画『真夜中のカーボーイ』より)

只今、台場で物思いにふけてます。



【PM2:14】> Subject: 無題

昭和の薫り漂う『船の科学館』に3時間以上も釘付けでした。
笹川会長が初代館長ですって。
もちろん、ありましたよ、母をおぶる息子の銅像。
二宮金次郎の現代版ってな趣き。
船の世界は深い。
いや、勉強になりました。

しかし、競艇界はヤッサンと会長を亡くしてつらいね。
うろ覚えだけど2人とも1995年に死んだんだっけか?
ヤッサンは1996年?
どうあれ2人は近い間に死んだね。



【PM2:23】> Subject: こりから①

一之江っていう、降りたことも聞いたこともない駅に降ります。
都営新宿線の駅です。

僕は正直、東東京に弱いです。
亀戸、葛飾、金町、小岩。
うーん、あまり行かない。

今回、一之江で降りるのは一之江から葛西水族館行き都営バスが出てるから。
都営1日券のため、やむなし選択。

いずれにせよ、まだまだ東京(23区)には
僕の行ったことのない街や駅が沢山あるもんや(←なぜかの関西弁)。

ラーメンで視聴率とれなきゃ犬をだせ



【PM2:35】> Subject: こりから②

一之江じゃなく結局船堀で降りた。
都営新宿線の急行は僕を一之江には連れていってくれないため。
とにかく、バスにも無事乗ることができ葛西水族館に向かえそうです。

気ままな一人旅は予定変更が大幅にきくから好きです。
人がいると気ぃつかうしね。
昔からサービス精神旺盛で奉仕、滅私奉公ぎみなマーボーです。
自分で自分を語るのはハズカチイ。



【PM9:54】> Subject: 失われた昭和を探して

僕が最近夢中になっている東京散歩は、
とどのつまり昭和を探す散歩なのかもしれない。

気障な言い方だけど、急速に変化をとげる東京で
ギリギリなところで踏ん張っている東京を自分の目に焼き付けておきたい。

今日、台場と葛西にいったけど
人工的な美には、確かに感動はするが心に残らない。

なんていうか、ふとそびえたつ東京タワーには興味は尽きないが
森ビルには感慨はない。

ガラスのビルが大流行だが、重厚な国会議事堂にはかなわない。
現代建築は軽すぎて好きになれない。

不便でも重厚で威圧的な建築が好きだ。


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<総括>本日の道のり

キラー通りからスタート。
外苑の銀杏並木を尻目に地下鉄青山一丁目。

浜松町からバスで台場。

「船の科学館(1)」に三時間。
青函連絡船の映像に涙する。

バスと地下鉄を駆使して「葛西臨海公園(2)」へ。
水族館で鑑賞。
川魚は良いね。

再び都心に向かう。
田町で東京タワーを見て、
バスで田町〜渋谷〜新宿伊勢丹まで。
花園神社の酉の市で見世物小屋に入る。

見世物の上手いやり方をユリイカ! 
M奈ちゃん似の女の子が蛇を食った!


※本日使った「ぐるっとパス」=2枚
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by trasac | 2005-11-23 00:04

11月17日

勢い任せのメールが届いた。

「念願の『東京・ミュージアムぐるっとパス』を購入してきた!
 これで二ヵ月間ゲイジツ鑑賞を満喫できるぞ!」

『東京・ミュージアムぐるっとパス』とは、
指定された東京の美術館、博物館、企画展(計46施設)の
入場券・割引券が綴られたもの。
有効期限は二ヵ月。価格は2000円。

以前より「この秋はゲイジツを堪能する」と宣言していたからに、
この行動には納得がいく。

そして——この日を皮切りに、
休みという休みは、東京町歩き+ゲイジツ鑑賞に精を出すことになる。

次回より、リアリティあふるるメールリポートをお届けします。
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by trasac | 2005-11-21 23:35

11月8日

『ライヴ8』の試写会に行く。

『ライヴ8』とは、
「世界の貧困をなくそう!」に同意したアーティストらによる音楽の祭典。
世界9ヵ国(東京、ロンドン、ベルリン、フィラデルフィア、
ローマ、トロント、ヨハネスブルク、パリ、エディンバラ)で
行われたライヴ模様がこのたび編集され、映像化されたのだ。

いつもなら試写会の応募なんぞには見向きもしないマーボー氏だが、
“Mr.ポップス”として敬愛するポール・マカートニーの姿を見たいがため、
いや、記録映画が大好きなため(好きなテレビ番組:NHKアーカイブス)
頑張って応募したそう。

そして、見事チケットをゲットした。

——さて、誰と行こうか。

平日の夜開催のため、帰宅の遅い同居人はNG、
映画と音楽、そして心の師匠であるY田さんも都合が合わないと、
手近なところはダメだったため
ちょっと遠めの知り合い3名にお誘いメールを出した。

一人は、この日記でも数回登場した、
マー氏に興味津々の女性的感覚が鋭いデザイナーさん(♂)。
もう一人は、ポールの来日公演へ一緒に行った
“ポール大好きっこ”女子、S田さん。
最後は、前の職場で一緒だったミュージシャン介護士、S原くん。

この3名のうち、最初に連絡をくれた人と行こうと決めた。
ピッと送信。待つこと数分。

すると、電話が鳴った。
相手はS原くんだった。

「俺、行っちゃっていいんすか! マジすかー!
 したら、シフト変わってもらうんで、俺行きます!
 うわー、スゲェ嬉しい! やっぱ音楽っていいすねー」

最後の水野晴朗的なコメントを言ったかどうかは定かでないが、
上記ぐらいのテンションで電話をかけてきたのは確か。

マー氏はその行為とリアクションに大変感動したという。

「たかが試写会だよ。しばらくすればDVD出るのに。
 なのに交代してもらってまで行ってくれるなんて!
 やっぱり音楽が好きな人ってステキだね」

ところで、映画自体の感想はどうだったのだろう。

「印象に残ってるのはグリーンデイかな。
 ビリーの声っていいね」

え? ポールじゃないの?

グリーンデイのポップさが身に染みた秋の夜、
ポール師匠に至っては、元気にプレイしている姿が
見れただけでよかったのかもしれない。
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by trasac | 2005-11-21 11:54