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1月25日

ぐるっとパスの期間中は、ひとりでずんずん歩いていたけれど
この日は不馴れなでコアなエリアということもあり
師匠を連れての街散策。

付き添い人は、カルチャー師匠のヨシラさん。
ここの似顔絵担当者だ。

集合はJR中野駅。
さっそくブロードウェイ内に入る。

建物内をひと通り見て回ったあと、
「まんだらけ」に集う人々を横目に
マー氏らはフジヤエイビックでCD&DVDを物色。

その後、中野通りを北上して哲学堂へ。
妖怪じみた石像たちがちょいちょい見受けられるここは
水木しげるワールドのようなところ。

マー氏は筋金入りの水木信者であるゆえ、
ずいぶん前からお気に入りのスポットであったらしい。
その場所で

ヨ「我思うゆえに、我あり!」
マ「少年老いやすく、学成りがたし!」
ヨ「生きるべきか死ぬべきか、それが問題だ!」
マ「俺とお前と大五郎!」

と、“哲学ふう”な言葉合戦をしてきたとかそうでないとか……。




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by trasac | 2006-01-30 16:18

1月10日

昨年の11月から始まった「ぐるっとパス」の旅(11月17日参照)。
パスの期限が今月半ばまでということと
仕事の休みの関係で
この日が最後の旅となった。

オーラスに何を見、何を感じ、何を思ったかは、以下。


【PM3:39】> Subject: 多摩動物園逍遙記

徒然なるまま、多摩動物園に行ってまいりました。

さて、山の上にあるため敷地が大きい。
一時間もかからないかと甘くみていたら、
三時間もかかってしまった。
東京都内の動物園では最大規模ですね。

動物も良かったけど、周りの景色、
木々に囲まれた自然豊かな雰囲気がいたく気に入った。

動物は虎やサイやチーターが良かった。
なかでも白眉はユキヒョウ。
人なつこい奴だなと思いきや、ニラメッコしてると
戦闘体制にてこちらを睨む。
まるで猫が獲物を捕まえんとする低い姿勢で。
なあんだ、ユキヒョウも猫科の動物だったのね。


ラーメン二郎は?(←はて? 動物見て何を思ったんだ?)



【PM6:12】> Subject: 人工的な街は好きですか?

多摩センターに降りた。

初めて降りたわけではないけど、
今回はお腹が空いていたため街をフラついてみました。

しかし新しいベッドタウンのためなのか、
駅前はコンクリートジャングルで見るべき所がない。

蕎麦でも軽くすすってみようかしらと思っても、商店街がない。
もちろん古本屋、レコード屋のたぐいは皆無。
あるのはビルに入ったスーパーとレストラン街。

僕、思うんですよね。
商店街がないと街に色気がないと。
肩寄せひしめきあっている雑踏こそが本来の街の姿だと。

綺麗な人工的な街より悪場所のある街の方が魅力的だな。

(続く)



【PM6:23】> Subject: 人工的な街は好きですか?②

悪場所を回避する、または憧れることがあって
初めて子供は危機意識が芽生える。

人工的な街から猟奇的な子供の犯罪が生まれるのを
大人はもっと真剣に考えるべきだぬ。

酒鬼薔薇の事件なんぞは
典型的なベッドタウンが引き起こした事件だよぬ。

さて、僕の考える悪場所とは?

喫茶店。
紫煙漂うライブハウス。
路地。
古本屋(ブックオフではなく)。
ピンク映画館とかとか。

個人商店が大事だね。


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「ぐるっとパス」がなくなっても、マー氏の都内徘徊はまだまだ続きます!
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by trasac | 2006-01-13 02:22

1月2日

2006年最初の仕事は“泊まり”だった。
ゆえに翌2日はお昼前に体が空いたため
皇居まで「新年一般参賀」を観に行ってきたという。

現地に到着すると、すでに黒山の人集りが完成していた。

予定時間になり、やんごとなき人たちが姿を現すと、
「バンザ−イ! バンザ−イ!」と叫ぶ
皇室ファン=国を愛する人たち。

また“国の象徴”を一目見たいと集まった人たちは
叫びはしないまでも、
日の丸国旗を振りながら登場を喜ぶ。

それらはテレビでしか見たことのない光景。
そのすべてを目の当たりにした。

おもしろ半分で行ったはずが

「いやあ、神聖な気持ちになったよ。
 彼らに万歳三唱を浴びせかける人たちの気持ちが
 ちょっとわかるなあ。
 これからは皇居方面に足向けて寝られないよ」

との感想を語るマー氏。

それって“朱に交われば”なんとかってやつか?
対象が対象だけにハマって度が過ぎなければいいけどな。 
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by trasac | 2006-01-05 00:05