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2月23日

一度興味を持つと、仕事(「食う、寝る、出す」を含む)以外の時間は
ひたすら「それ」に費やすのがマーボーの生き方。

ここのところの「それ」は、エルビスというアーティストだったが、
エルビスの映画を貪り観たことにより
「映画」そのものへの興味がより濃厚牛乳になったという。

見ては感想文が送られてくる今日この頃、
以下、“映画というメディア”について語ってます。

「3本の映画をビデオで立て続けに観た。

 『フォード・フェアレーン(1990)』
 『パロディ放送局UHF(1989)』
 『モンキーズのヘッド(1968)』

 上2つは、いわゆる“おバカ”映画。
 『〜ヘッド』はシュールなサイケ映画です。
 
 共通して思ったことは、
 映画ってパロディ精神の発揮しやすいメディアなのだということ。

 デジャブを思い起こさせるシーンがどの映画にも満載。
 鶏が先か卵が先かな論議はさておき、僕の頭ん中はグチャグチャ。

 改めて映画という編集の芸術に頭が下がります」


マー氏が自宅にいる時の、エリア別“居る”率を考えると、
エルビス以前は、オーディオや音楽ソフトが揃う自分の部屋が圧倒的だったが、
エルビス以降は、リビングに居座ることはなはだしい。
そう、リビングにしか視聴モニターがないから。

寒い時期には、オイルヒーターを抱きかかえてモニターを凝視。
その姿、生マーボーを知っている人は、想像してごらん〜♪(byレノソ)
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by trasac | 2006-02-27 14:30

2月15日

ビートルズに「ゲットバック」があるように、
ストーンズに「ギミーシェルター」があるように、
エルビス・プレスリーには「ラブミーテンダー」がある。

何の話かって?

関連商品を多数扱っているアーティストショップのことだ。

大昔に行ったきり、とんと足を運んでいなかった「ラブミーテンダー」。
自分内の“キングブーム”に後押しされて
実に20年ぶりの来店を果たしてきたらしい。


「念願の『ラブミーテンダー』に行っときました。

 久々に行ったけど昔と変わらぬ場所にあるのは嬉しい。
 かつて『ラブミーテンダー』の地下には
 ストーンズのお店『ギミーシェルター』があった。
 が、店名が災いしたか“避難場所を求めて”さまよい続けている。

 今は何処へ?

 まぁ、エルビスは変わらず人気あるといふことなのかな。

 店内に入るや、興奮して嫌な汗をかいた。
 店員がロカっていて、なぜか愛想が良いのもいい。
 物色は楽しく、いろいろ買ってしまいそうなところを
 抑えて1000円分購入。

 にしても、エルビスが好きだった色だからといって
 ピンクの袋はちょっと恥ずかしいかも。

 次行ったら、ポマードを買ってリーゼントにしてみようかしら。
 そして『ピンク・ドラゴン』にも足を伸ばそうかな」



場所が原宿だけに、その勢いで代々木公園にて
ローラー族よろしくツイスト踊ってきちゃえ!
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by trasac | 2006-02-18 12:50

2月11日

自宅近くのビデオ屋というビデオ屋を片っ端から周り、
エルビス作品を借りまくり&見まくり、早数日。

視神経を休めるためにも、
この日は久しぶりにレコ屋へ行ってきたというマーボー氏。

それでも、照準はもちろん“キング”に合わせて。


「雨の中、下北沢にやってきた。
 エルビス関係を物色するのが目当てだ。

 まずはユニオンに向かう。

 色別割引をチェックする。
 ウグイス色は50%off、
 ベージュ色30%off、
 水色とオレンジ色は20%off。

 入荷した商品に色別で分類するのがユニオンの特色。
 一ヶ月売れなければ20%offになるようだ。
 さらに売れなければ30%50%offと割引率が上がるカラクリ。
 これがなかなかに面白い。
 人気盤はすぐ売れるけど、
 僕が興味ある【オールディーズ】は売れ残りが多い。

 そんなわけで今日は一枚20%offで買いました。
 『小泉首相が選ぶエルビス・ソング』500円なり。

                   感動した」


エルビスと小泉首相が仲良く並んでいる合成写真のジャケットは、
フォレスト・ガプン的なテイスト。

にしても、最後のシメコメ、うまいこと言ったなあ。
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by trasac | 2006-02-14 13:15

2月3日

最近、隣の部屋からエルビス・プレスリーが流れてくる頻度が高い。
どうやらマー氏のなかでエルビスブームがきているらしい。

エルビス・プレスリー。
若い頃は多数の映画に出演し、
晩年はエンターテイナーとして活躍。
そして、42歳、謎の死を遂げる。
(一般的な死因説はドーナツの過剰摂取)

では、なぜ今プレスリーなのか。

きっかけは最近多発している地震に起因するという。
本棚に積み上げられた書籍の山から
降ってきたるは一冊の本。

それが『ガッツ・エルビス』(ホーチキ出版)だった。

※まめ知識:ホーチキ出版の「ホーチキ」は、
      会社のメイン商品、火災報知器(ホーチキ)に由来するという。
      エルビス本は、火災報知器の会社からも出されていたのだ。

プレスリー映画を多数紹介しているこの本によって
ビデオ生活に突入していったことは言うまでもない。

以下、エルビスへの思いを綴った日記を一席。

「エルヴィスについてもっと知りたい。
 これほどまでにも一人のアーティスト、
 音楽家に情熱を持って知ろうと思ったことは
 今までに一度だってなかった。

 ビートルズも、ビーチボーイズも、
 ストーンズ、キンクス、フィル・スペクターにしたって
 これほどまでに情熱をかけて知り得たわけではなかった。

 ある日突然、同じクラスにいる女の子を
 大好きになってしまったかのごとく
 エルヴィスに恋をしてしまった。

 嗚呼、走り書きの手が震えている!

 機は熟した。
 僕が求めていた音楽家は唯一人、エルヴィスであった。

 エルヴィスを知るためにはアメリカ、聖書は必須課目である」

というわけで、マー氏による
エルヴィス、およびアメリカ研究の始まり始まり〜。
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by trasac | 2006-02-06 09:10