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9月2日

深夜バスで一夜を明かしたマーボー氏。
ようやく弘前に到着です。


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弘前に入る。

奥に見えますのが
優雅な津軽富士こと岩木山。
恥ずかしそうにてっぺんを雲で隠しております。

津軽平野に入った途端、視界が開けた。


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そして移動を試みた。


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弘前から電車に乗った。

1時間半かけて11時には金木へ到着。
太宰の産まれた町です。

電車から青森方面を眺めていると後ろに気配が。
津軽富士が大股開き(ル・グラン・デカール)で
そびえ立っていました。

ハッとするほど美しい。

太宰が富士山を「大した山じゃない」といふのも
津軽富士を見たら、津軽富士に見つめられたらわかりました。

別の角度からもパチリ

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そして、到着したのは「斜陽館」。
積年の思いを胸に北上し、ついにダムが決壊しました。


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今日マーボーが初めてぇ~
斜陽館に着いたよぉ(着いたー!)♪

五所川原から津軽鉄道に乗って
金木に向かう途中、涙が出てきた。

実家を懼れていた太宰のように、
行きたいけど行けない。
人を心から愛したいけど愛せない不器用な太宰と
自分が重なったからか。

太宰も半分泣きながら津軽鉄道に乗ったであらう。
太宰がきちんと津軽を旅行したのは36の時(数え年だけど)。
僕も今年36。

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感動しぃでありロマンチストであるマーボー氏。

よく単なる表現として「涙が出た」と著す人もいるが、
マーボー氏の場合、本当に泣いてるからスゴイ。

今回は涙の跡こそ写真に残してないが、
ビートルズの旅の際には
その顔も写真に収めてきている。

さすがは全身小説家(志望)。


ちょっと中途半端だけど、今回はここまで。
次回は夕食からスタートです。
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by trasac | 2010-08-03 11:15

9月1日

前回の更新より、また1年弱経過してしまった。

誰も読んでなかろうと思っていたところ
身近なところにヘヴィリーダーがいたことが発覚。

「更新まだか、更新まだか」と行進された日にゃあ
こちらも動かないわけにはいかない。

ということで、前回予告のとおり
マーボー念願の「津軽の旅」、はじまりはじまり~。


<出発までのあらすじ>

青春期を太宰片手に、
ビートルズを聴きながらすごしたマーボー氏。
(ちなみに幼少期は水木しげる作品とオカルト雑誌『ムー』。
『まんがタイム』に手を出してみたりもした) 

ビートルズが生まれた街には
行くことができたので
今度は太宰の街へと赴いたのでした。

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ドキドキワクワク。

東京駅は旧郵便局前、
あるいは丸ビル前の都営バス停あたりにて
西や北に向けバスが出発してます。

ざっと待ち人100人はいるであらうか
バスの種類は30くらい。
青森行きのバスはまだ来ず。

なんだか旅に行く実感がようやくわいてきた。
800キロくらいあんのかな、青森まで。

ようやく青森行きバスが到着したんで乗車します。
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お察しのとおり、
津軽には深夜高速バス(生きていてよかった)で
向かったのでした。

長距離&長時間の乗車ということもあり
気になる車内の様子はいかがだったのでしょう?


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いやいやまいったからに。
バスの隣に座るは息の臭い男。

もともと座席表には
おいらは二人掛けシートに一人だったんだけど
手書きで「○○○ショウジ」と書かれていた。

奴が落ちつきなく最悪で
夜中に寝てるとおいらの方に片寄ってくるし、
ただでさえ狭い座席が苦しい。

そうそう今は盛岡駅出たところ。

朝、うつらうつらと五時半頃目覚め
カーテンごしから外を覗くと【花巻】の文字。

賢治が起こしたんだね。

バスはほぼ満席です。
こちらは晴れてますよ。
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マーボー氏はどちらかというと
男性にも好かれるタイプ。

若かりし頃は、某プールの更衣室にて
「一緒に帰りませんか?」と
誘われたこともあったりなかったり。

そんな窮地をどう切り抜けたかというと
「それはできません」
と丁重にお断り入れたそうな。


ちなみに、隣の輩の詳細についてたずねると


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顔にボツボツ多いブラマヨ風。
相変わらず体がこっちに寄ってます。

現実はこんなもんです。
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ようやく北上できる喜びで心躍らされ
浮き足立っていたところを
「ショウジ」さんが
現実に引き戻してくれたようです。


今回はここまで。
次回は青森本土での出来事をつづります。
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by trasac | 2010-08-01 17:14