9月1日

前回の更新より、また1年弱経過してしまった。

誰も読んでなかろうと思っていたところ
身近なところにヘヴィリーダーがいたことが発覚。

「更新まだか、更新まだか」と行進された日にゃあ
こちらも動かないわけにはいかない。

ということで、前回予告のとおり
マーボー念願の「津軽の旅」、はじまりはじまり~。


<出発までのあらすじ>

青春期を太宰片手に、
ビートルズを聴きながらすごしたマーボー氏。
(ちなみに幼少期は水木しげる作品とオカルト雑誌『ムー』。
『まんがタイム』に手を出してみたりもした) 

ビートルズが生まれた街には
行くことができたので
今度は太宰の街へと赴いたのでした。

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ドキドキワクワク。

東京駅は旧郵便局前、
あるいは丸ビル前の都営バス停あたりにて
西や北に向けバスが出発してます。

ざっと待ち人100人はいるであらうか
バスの種類は30くらい。
青森行きのバスはまだ来ず。

なんだか旅に行く実感がようやくわいてきた。
800キロくらいあんのかな、青森まで。

ようやく青森行きバスが到着したんで乗車します。
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お察しのとおり、
津軽には深夜高速バス(生きていてよかった)で
向かったのでした。

長距離&長時間の乗車ということもあり
気になる車内の様子はいかがだったのでしょう?


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いやいやまいったからに。
バスの隣に座るは息の臭い男。

もともと座席表には
おいらは二人掛けシートに一人だったんだけど
手書きで「○○○ショウジ」と書かれていた。

奴が落ちつきなく最悪で
夜中に寝てるとおいらの方に片寄ってくるし、
ただでさえ狭い座席が苦しい。

そうそう今は盛岡駅出たところ。

朝、うつらうつらと五時半頃目覚め
カーテンごしから外を覗くと【花巻】の文字。

賢治が起こしたんだね。

バスはほぼ満席です。
こちらは晴れてますよ。
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マーボー氏はどちらかというと
男性にも好かれるタイプ。

若かりし頃は、某プールの更衣室にて
「一緒に帰りませんか?」と
誘われたこともあったりなかったり。

そんな窮地をどう切り抜けたかというと
「それはできません」
と丁重にお断り入れたそうな。


ちなみに、隣の輩の詳細についてたずねると


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顔にボツボツ多いブラマヨ風。
相変わらず体がこっちに寄ってます。

現実はこんなもんです。
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ようやく北上できる喜びで心躍らされ
浮き足立っていたところを
「ショウジ」さんが
現実に引き戻してくれたようです。


今回はここまで。
次回は青森本土での出来事をつづります。
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# by trasac | 2010-08-01 17:14

8月30日

前回、「次回は津軽」と予告したものの、今回も千葉の旅。

津軽への旅をいろいろ計画中、
移動の手段をあれこれと検討した結果
「青春18きっぷ」は使わないことにしたために
余らせてはもったいないと無理くり敢行した旅。

この日は夜勤(泊まり勤務)の明け。
眠い目をこすりこすり電車に乗る。
そして……

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佐原(銚子の手前、霞ヶ浦の南に位置する)まで
3時間かけてやってきました。
僕の憧れる伊能忠敬の故郷。
この地から全国を測量にいったんだと思うと感無量。
僕も50にして全国測量の旅に行きたい。
伊能忠敬の家の前でぱちり。
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地図が愛読書なのは知っていたが、
伊能忠敬に憧れていたとは知らなんざ。

これも憧れてる人なのだろうか、
ジュリーの前でもぱちり。
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てくてくと歩みを進めること数時間。
ついに、犬吠埼に到着。
関東の最も東に位置する場所、
ゆえに関東で一番早く陽が昇るということで
お正月はこぞってレポーターが集う場所でもあります。

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東映映画のオープンに使えそうな波だ。
ついに着ました犬吠埼。
“埼”の字に気をつけて、日テレさん。
(かつて、日テレで“崎”と出ていたことあり)
風呂に入って帰ろうかな。

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そして、見つけた温泉宿でどぼん。
日帰り入浴を堪能して旅は終了と相成りました。

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上から6つ目、一番奥の窓あたりが風呂。
そこから太平洋を見ながらつかった、気持ちよかった。

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次回はホントにホント、津軽の旅です。
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# by trasac | 2009-09-04 15:37

8月23日

前回の更新から早2年。
その間、いろいろと環境の変化があり、
マーボー氏は父親になった。

それでも、旅は続く。

先日は18きっぷを利用して、
千葉県は房総半島へと向かった。

目的は船橋。
太宰治が薬物中毒時代に住んだという場所を訪れるためだ。

そう、マーボー氏は大の太宰ファン。
「太宰の息子と自分の名前が一緒なのも何かある」と
スピリチュアルなことまで言うほどだ。

今年は太宰治の生誕100年ということもあり、
ゆかりの場所ではあらゆるイベントごとが行われている。

一度は訪れたいと願っていた青森県の津軽へ
ようやく行くことを決意し、計画も立てた。

その前の予習にと企てたのが、これだ(1、2、3)。
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庭に植えてあった夾竹桃(きょうちくとう)と一緒にパチリ。

ラリった太宰のことを思いながら、しばし佇んだあと
“薬物つながり”ということを理由に
今一番のホットスポットへも赴いた。
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海とクスリ、関係性が強いのはなぜだろう?
大いなる海を前にすると開放的になるから?
山でクスリっていうと、フジロックのときぐらいか?
物騒な発言は避けたほうがよさげだな。


次回は津軽平野の旅です。
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# by trasac | 2009-08-26 14:01